TWICE『What Is Love?』MV元ネタ映画と配役徹底考察
2018年4月のリリース以来、K-POP史に燦然と輝く金字塔として世界中で愛され続けているTWICEの代表曲『What is Love?』。軽快なアップテンポのメロディと愛らしい振付が印象的な一曲ですが、公開から月日を経た現在もなお、音楽ファンや映画愛好家の間で語り草となっているのが、緻密に作り込まれたミュージックビデオ(MV)の圧倒的な完成度です。
YouTubeでの再生回数は8億回の大台を突破し、ショート動画やSNSでのトレンド再燃も相次ぐ本作。映像内には世界的な名作映画のオマージュが散りばめられ、メンバー9人がそれぞれ名優たちをユーモラスかつ忠実に演じ分けています。本稿では、プロのエンタメジャーナリストの視点から、MVに隠された元ネタ映画の全貌、各メンバーのパロディ配役、歌詞に込められた心理的背景、そして名プロデューサーJ.Y. Park(パク・ジニョン)が描いたメッセージ性を余すところなく徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:MV内に登場する元ネタ映画は『ラ・ラ・ランド』や『レオン』など全8作品におよび、各メンバーが見事なパロディ演技を披露。
- 要点2:作詞・作曲を手掛けたJ.Y. Parkは、「本や映画でしか愛を知らない少女たちの純粋な好奇心」をポップカルチャーへの憧憬に乗せて具現化。
- 要点3:アイコン的な「ハテナダンス」や日本語版での言語表現の違い、男装役のキャスティング妙味など、多角的に知ることで作品の魅力が倍増する。
名作映画のオマージュ徹底解剖|TWICE『What is Love?』MVのパロディ配役一覧
TWICEの『What is Love?』MV最大の見どころは、古今東西の映画史に名を刻む名シーンをメンバー自身が再現した豪華なパロディです。公式MVのドラマパートでは、映画鑑賞に熱中する彼女たちが劇中のヒロインや主人公へと変身していく構成が採られています。ここでは、登場する元ネタ作品とメンバーの配役を詳細に紐解きます。
物語の口火を切るのは、ナヨンが主演を務める『プリティ・プリンセス』(2001年)のオマージュです。アン・ハサウェイが演じた冴えない女子高生ミアが、王女としての教育を受け華麗に変身していくプロセスを再現。ボサボサ眉毛に大きな眼鏡をかけたナヨンが、メンバーたちの手によって息をのむ美貌のプリンセスへと磨き上げられていく姿は、楽曲の「恋への憧れ」をストレートに表現しています。
続いて、映画史に語り継がれる屈指のロマンス『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990年)を再現したのが、サナとジョンヨンの名コンビです。名曲『アンチェインド・メロディ』を彷彿とさせる陶芸用ロクロのシーンで、サナがヒロインのモリー(デミ・ムーア)、ジョンヨンがたくましい男装姿で主人公サム(パトリック・スウェイジ)を演じ、背後から手を重ね合わせるロマンティックかつコミカルな名場面を見事に成立させました。
フランス映画の名作『ラ・ブーム』(1980年)の象徴的なワンシーンを演じたのは、ミナとダヒョンです。大音量のパーティー会場で、ソフィー・マルソー演じる主人公ヴィックの背後からヘッドホンを装着させ、一瞬にして二人だけの静寂な世界へ誘うシチュエーション。ミナの澄んだ美しさと、学ラン風の衣装で微笑むダヒョンのスマートな仕草がファンの心を鷲掴みにしました。
さらに、クエンティン・タランティーノ監督の傑作『パルプ・フィクション』(1994年)の世界観を表現したのはサナとツウィです。劇中のダイナー「ジャック・ラビット・スリムス」で行われるツイストダンス大会を模し、サナがジョン・トラボルタ演じるビンセント・ベガ、ツウィがユマ・サーマン演じるミア・ウォレスのブラックスーツ&白シャツ姿を完ぺきにトレース。無表情でクールに踊るシュールな魅力が異彩を放ちます。
切ない純愛映画『ロミオ+ジュリエット』(1996年、バズ・ラーマン監督版)では、ジョンヨンがロミオ(レオナルド・ディカプリオ)、ツウィがジュリエット(クレア・デインズ)を担当。巨大なアクアリウムの水槽越しに視線を交わし、一瞬で恋に落ちるあの伝説的な出会いを、息をのむビジュアルの美しさで再現しました。
日本映画への敬意として大きな話題を呼んだのが、岩井俊二監督の『Love Letter』(1995年)です。ジヒョが中山美穂演じる渡辺博子(および藤井樹)を務め、雪原の中で「お元気ですかー!」と叫ぶ名シーンを熱演。同時に、図書館の白いカーテンが風に揺れる中で読書をする同姓同名の少年・藤井樹をジョンヨンが演じ、文学的で透明感あふれる情緒を見事に描き出しました。
世界的な大ヒットミュージカル『ラ・ラ・ランド』(2016年)をオマージュした場面では、モモがセバスチャン(ライアン・ゴズリング)、ツウィがミア(エマ・ストーン)として登場。ロサンゼルスの丘の上、鮮やかなイエロードレスとクラシックなスーツを身に纏い、タップダンスを基調とした洗練されたステップを披露する構成は、本家さながらの躍動感に満ちています。
そして、リュック・ベッソン監督のアクション名作『レオン』(1994年)では、チェヨンがボブヘアにチョーカーを着けた少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)、ダヒョンがニット帽に丸サングラス、ロングコートを羽織った殺し屋レオン(ジャン・レノ)を快演。観葉植物を抱え、牛乳を飲むアイコニックな仕草を再現しつつ、ダヒョンならではの愛嬌をスパイスとして加えた仕上がりは圧巻です。
なお、MV終盤でダヒョンが眼鏡を外して変身するシーンは、韓国で当時大きな話題を集めていたコンタクトレンズの有名CMをオマージュした番外編パロディであり、細部まで遊び心を忘れないJYPエンターテインメントの真骨頂といえます。

【データ比較】映画パロディと楽曲構成の全貌|元ネタ作品・配役・演出対照表
映像内で描かれた各オマージュの原典情報、演じたメンバー、演出のポイント、およびアルバム『What is Love?』の基本スペックを構造化データとして整理しました。
| オマージュ対象映画(公開年) | 担当メンバー&配役 | 原典シーンの特徴・演出技法 | 編集部の分析と見どころ |
|---|---|---|---|
| プリティ・プリンセス(2001年) | ナヨン(ミア役) | 眼鏡と縮れ毛からの劇的ビフォーアフター | ナヨンの天性のコメディエンヌぶりと王道アイドル性が完璧に合致したプロローグ。 |
| ゴースト/ニューヨークの幻(1990年) | サナ(モリー役) ジョンヨン(サム役) | 夜の陶芸アトリエでのロクロ共同作業 | ジョンヨンの凛々しい男装とサナの可憐なリアクションが生む絶妙なケミストリー。 |
| ラ・ブーム(1980年) | ミナ(ヴィック役) ダヒョン(マチュー役) | 喧騒のパーティーで突如遮断されるヘッドホン演出 | ミナの憂いを帯びた眼差しと、ダヒョンの不意打ちのイケメンぶりに息を呑む名場面。 |
| パルプ・フィクション(1994年) | サナ(ビンセント役) ツウィ(ミア役) | モノトーンスーツによる無表情ツイストダンス | ガールズグループの枠組みを覆すカルト映画の採用。ツウィの完璧な造形美が映える。 |
| ロミオ+ジュリエット(1996年) | ジョンヨン(ロミオ役) ツウィ(ジュリエット役) | アクアリウム水槽越しに見つめ合う運命の出会い | 90年代映画の甘美な退廃美を忠実にトレース。青いライティングの色彩美が圧巻。 |
| Love Letter(1995年) | ジヒョ(博子/樹役) ジョンヨン(少年樹役) | 雪山での絶叫シーンと図書館の揺れるカーテン | 韓国で絶大な知名度を誇る岩井美学を完全再現。ジヒョの叙情的な表現力が光る。 |
| ラ・ラ・ランド(2016年) | モモ(セバスチャン役) ツウィ(ミア役) | マジックアワーの街並みを背景にしたペアステップ | メインダンサーであるモモの卓越したステップ技術と、ツウィの華やかさが融合。 |
| レオン(1994年) | チェヨン(マチルダ役) ダヒョン(レオン役) | 丸眼鏡・ヒゲ・植木鉢・牛乳という記号的演出 | チェヨンのファッショナブルな適性と、ダヒョンのコミカルな存在感が際立つ名コンビ。 |
あわせて、本作が収録された5thミニアルバム『What is Love?』の詳細データも確認しておきましょう。音楽チャートを席巻した本作は、タイトル曲以外にもメンバーのクリエイティビティが色濃く反映された重要作です。
| トラック | 楽曲タイトル | 作詞・作曲クレジット | 楽曲の聴きどころ |
|---|---|---|---|
| Track 01 | What is Love? | 作詞・作曲:J.Y. Park "The Asiansoul" | トラップとアップテンポなダンスビートを融合させた本作のリード曲。 |
| Track 02 | SWEET TALKER | 作詞:ジョンヨン、チェヨン | メンバー自ら作詞に参加。甘い言葉に惑わされない意志を歌う軽快ナンバー。 |
| Track 03 | HO! | 作詞:ジヒョ | リーダー・ジヒョが手掛けたブラスサウンドが爽快なファンクポップ。 |
| Track 04 | DEJAVU | 作詞:Chloe | エレクトロニックなシンセサウンドとフューチャーベースの要素が光る楽曲。 |
| Track 05 | SAY YES | 作詞・作曲:イ・ジュヒョン | アコースティックギターの音色とハーモニーが心地よい正統派バラード。 |
| Track 06 | STUCK(CD Only) | 作詞:カン・ウニョン | ファン(ONCE)への愛を歌ったCDパッケージ購入者限定のスペシャルトラック。 |
パク・ジニョンが仕掛けた歌詞の意味考察|日本語版と原曲の言語的アプローチ
『What is Love?』の核心を握るのは、JYPエンターテインメントの首長であり、稀代のヒットメーカーであるパク・ジニョン(J.Y. Park)が紡ぎ出したリリックの世界観です。本作の歌詞は、単なる片想いや恋愛の喜びを歌ったものではありません。その根底にあるのは、「愛という未知の感情に対する、思春期特有の哲学的問いかけ」です。
原曲の歌詞冒頭では、「毎日映画の中で、本の中で、ドラマの中で愛を感じる / 愛を学ぶ(매일 같이 영화 속에서나 책 속에서나 드라마 속에서 사랑을 느껴)」という告白から始まります。インターネットや映像コンテンツを通じてあらゆる情報が手に入る時代において、少女たちは「愛とはどんなものか」という知識だけを先行して頭の中に蓄えています。しかし、実際に自分の胸が締め付けられたり、空を飛ぶような高揚感を覚えたりした経験はまだありません。
「愛とは涙を流すことなの?」「痛みを伴うものなの?」「どんな風に空がピンク色に見えるの?」と繰り返される疑問符は、知識として知る物語の世界と、自身のリアルな現実との間にあるギャップを浮き彫りにします。だからこそMVにおいて、名作映画という「フィクション」の枠組みを借りて愛の情景をなぞる演出が、歌詞のコンセプトと完璧なシンクロニシティを生み出しているのです。
また、日本でリリースされたベストアルバム『#TWICE2』(2019年3月発売)に収録された日本語版(Japanese ver.)の歌詞翻訳も見事な職人技が光ります。韓国語特有の押韻(ライム)や語感を損なうことなく、「いつかは私にも 訪れるのかな」「どんな風にドキドキしちゃうの?」といった自然で口ずさみやすい日本語詞へと落とし込まれており、日本国内のカラオケランキングでも長年上位に君臨する原動力となりました。

【実態検証】ネットの反応と評判|ファンを虜にした名シーンと現場の裏側
公開当時から現在に至るまで、SNSや動画配信コミュニティにおいて『What is Love?』が熱狂的に支持されている背景には、TWICEメンバー自身のプロフェッショナリズムと、撮影現場で見せた飾らない魅力があります。
制作ドキュメンタリー番組『TWICE TV』や当時の配信放送で明かされたエピソードによると、メンバーたちは配役された映画を事前に熱心に研究し、表情の作り方や視線の送り方を徹底的にリハーサルしたといいます。特にファンの間で伝説となっているのが、ジョンヨンの男装演技です。『ゴースト』や『ロミオ+ジュリエット』で見せたボーイッシュかつ端正な佇まいは、「リアルに恋に落ちる」「イケメンすぎる」と国内外のSNSで爆発的なバズを巻き起こしました。
ネット上のリアルな反響を検証すると、単なる可愛いアイドルMVにとどまらず、「映画好きが見てもニヤリとするリスペクトが詰まっている」「パロディの元ネタを知ることで、映画そのものを観たくなった」という映画ファンからの好意的なレビューが散見されます。カルチャー同士の架け橋となったこの仕掛けこそが、本作が単なる一過性のヒットにとどまらず、長期間にわたって繰り返し再生されるクラシックとなった最大の理由です。
ハテナダンスから見る振付の美学|真似したくなるアイコン的コレオグラフィー
TWICEのアイデンティティといえば、誰もが一瞬で記憶できるキャッチーなポイントダンスです。『What is Love?』においても、サビ部分で披露される通称「ハテナダンス(?ダンス)」が世界中で一大ムーブメントを巻き起こしました。
人差し指を使って空中に大きな「クエスチョンマーク(?)」を描き、最後に首をかしげながら右下に「チョン」と点を打つこのジェスチャーは、歌詞のメッセージである「愛ってなに?」という疑問を直感的に視覚化しています。さらに、両手でハートを作りながら胸を弾ませるバウンスステップや、足を交互に交差させる軽快なフットワークなど、楽曲の持つピュアなエネルギーが全身の動きに凝縮されています。
リリースから年月が経った2026年現在の視点で見ても、TikTokやInstagramリールなどの縦型ショート動画プラットフォームにおいて、この「ハテナダンス」はK-POPダンスチャレンジの古典的マスターピースとして定着しています。プロのダンサー目線で見ても、複雑すぎる超絶技巧に走らず、親しみやすさとシンクロ美を極限まで追求したコレオグラフィーの勝利といえるでしょう。

一般に知られていない盲点とネットの誤解|配役の混同と制作秘話
本作のMVを巡っては、ファンの間で長年語られる中で生じた細かな誤解や、一般には見落とされがちな隠れた事実が存在します。鑑賞の解像度をさらに上げるために、知っておくべき盲点を整理しておきましょう。
第一の盲点は、「ダヒョンの眼鏡シーンは映画パロディではない」という点です。MVの終盤、薄暗い部屋で分厚い眼鏡をかけたダヒョンが、眼鏡を外した瞬間に美しく輝くカットがあります。これを映画のワンシーンと誤認するケースが多々見られますが、実際は前述の通り、当時韓国で放映されていたアキュビュー(コンタクトレンズ)のCM演出をユーモラスに再現した内輪ネタ的なオマージュです。
第二の盲点は、『パルプ・フィクション』の配役認識です。ダンスフロアで踊るサナとツウィのシーンについて、黒髪ボブウィッグをつけているツウィを「男役」と勘違いするライト層が一部存在します。しかし原典において、黒髪ボブはヒロインのミア(ユマ・サーマン)であり、長髪を後ろで束ねてスーツを着ているサナこそが殺し屋ビンセント(ジョン・トラボルタ)の役柄です。中性的な美しさを活かした巧みなキャスティングゆえの錯覚といえます。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
本作のMVおよび楽曲は、どのような鑑賞スタイルで向き合うかによってその味わいが大きく変化します。自身の志向に合わせて最適な楽しみ方を選択することが推奨されます。
- 心からおすすめできる人:
- 90年代〜2000年代の名作洋画や映画カルチャーに親しみがあり、小ネタやオマージュの発見に知的好奇心を満たしたい人。
- メンバー同士の信頼関係やケミストリー(相性)、普段は見られない男装やコミカルな演技を楽しみたいK-POPファン。
- キャッチーで前向きなガールポップを通じて、日常の気分を高揚させたいリスナー。
- やや慎重に受け止めるべき人:
- 映画の厳密なプロット再現やシリアスな演技を重視し、パロディ演出に抵抗感を抱いてしまう映画原理主義的な鑑賞者。
- 近年のトレンドであるミニマルで重厚なダーク系K-POPサウンドのみを求めており、明るく王道なバブルガム・ポップに馴染めない人。
【プロの結論】メディア接触と若者の恋愛観の変遷から見出す教訓
『What is Love?』が提示したテーマは、社会学および青年心理学の観点からも極めて鋭利な洞察を含んでいます。メディア社会学の研究者たちが長年指摘してきたように、大衆文化における恋愛のイメージは、往々にして受容者の現実認識を歪めるリスクを孕んでいます。
本や映画、あるいはSNSのタイムラインに流れる「美化された劇的なロマンス」を浴び続けることで、若年層は無意識のうちに現実の他者とのコミュニケーションに対しても完璧な演出や無傷の幸福を求めがちになります。本作の歌詞が問いかける「愛ってどんな感じなの?」という切実なリフレインは、過剰な情報化社会において「本物の体験」を見失いそうになる現代人のアイデンティティの揺らぎそのものを映し出しています。
しかし、TWICEがこの楽曲で示した態度は、決してシニカルな現実逃避ではありません。フィクションの美しさを存分に楽しみ、憧れを原動力にしながらも、いつか自分自身の足で現実の誰かと向き合いたいという「前向きな自己肯定」です。情報があふれる時代だからこそ、画面の中の理想と自分自身のリアルな感情との間に健全な境界線(バウンダリー)を引き、素直な好奇心を持ち続けることの大切さを、この楽曲はポップミュージックという最も親しみやすい形で教えてくれます。
【twice what is love】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MVの中で男装を演じているメンバーは具体的に誰ですか?
A1:主に3名のメンバーが男役を務めています。『ゴースト』のサム役および『ロミオ+ジュリエット』のロミオ役、『Love Letter』の少年・藤井樹役を演じたジョンヨン。『ラ・ブーム』のマチュー役および『レオン』のレオン役を演じたダヒョン。そして『ラ・ラ・ランド』のセバスチャン役を演じたモモ、さらに『パルプ・フィクション』のビンセント役を演じたサナです。それぞれのスタイルの違いが大きな見どころとなっています。
Q2:日本語版(Japanese ver.)を聴くにはどの作品をチェックすればいいですか?
A2:2019年3月6日にリリースされたTWICEの日本2ndベストアルバム『#TWICE2』に収録されています。各ストリーミング配信サービス(Apple Music、Spotify、LINE MUSIC等)でも「What is Love? -Japanese ver.-」として公式配信されています。
Q3:『What is Love?』の作曲者パク・ジニョン(J.Y. Park)は他にどんな名曲を手掛けていますか?
A3:J.Y. ParkはTWICEのブレイクの決定打となった『Signal』や『Feel Special』の作詞・作曲も手掛けています。特に『Feel Special』はメンバーの心境に寄り添った感動作として知られており、『What is Love?』の持つ多幸感あふれるアプローチと並び、TWICEのキャリアを語る上で欠かせない代表作です。
まとめ:時を超えて愛され続けるポップカルチャーの金字塔
TWICEの『What is Love?』は、単なるキャッチーなアイドルソングの枠を軽々と飛び越え、名作映画への深いリスペクトと、誰もが抱く純粋な感情の探求を見事に融合させた珠玉のエンターテインメント作品です。
元ネタとなった映画を一本ずつ鑑賞してから改めてMVを見直すと、メンバーたちの細やかな目配せや演出の意図がより立体的に立ち上がり、新たな感動を覚えるはずです。時代がどれほどデジタル化し、コミュニケーションの形が変わろうとも、「愛とは何か」を真っ直ぐに問いかける彼女たちの歌声と笑顔は、これからも色あせることなく世界中のリスナーを魅了し続けるに違いありません。 (出典: twice what is love(Yahoo!ニュース))